完全未経験から客先常駐エンジニア(Sier)に転職して 一年たったらだいたいこんな感じなれるよ

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キャリア

こんにちは、ヨシキです。

僕は完全未経験からコツコツ勉強していって去年に正社員エンジニアとしてデビューしました。

業界的にはシステムエンジニアと呼ばれる部類でとてつもない大きな業務システムを開発しています。

コツコツと勉強してエンジニアになって1年が経過しましたが、結論、ほぼ実務的なスキルが上がってないと感じてます。

結論だけ知りたかった人はここから先は考察なので読んでもあんまり意味ないかもしれません。笑

今回は完全未経験から客先常駐エンジニアになって1年経験したらだいたいこんな感じになれるよってことと、なぜ客先常駐のエンジニアではスキルが上がらなかったか自分なりに書いていきます。

[box class=”green_box” title=”こんな人に向けて書いています”]

  • これからITエンジニアとしてのキャリアを目指している人
  • 業務システム開発の現場がどんなものか知りたい人

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[box class=”pink_box” title=”この記事を読むと”]

  • 客先常駐エンジニアとして業務システムを開発して1年経験した後のだいたいのスキルが分かる
  • 業務システムの開発現場でスキルが上がりにく理由が分かる

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エンジニア未経験だった入社前のスキル

[box class=”yellow_box” title=”入社前のスキル”]

  1. 中級くらいのHTML CSSをいじれる
  2. 職業訓練でJavaScriptの基礎やった
  3. 職業訓練でJQueryの基礎やった
  4. 職業訓練でPHPの基礎やった
  5. MySQLの基礎やった

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職業訓練で各言語の基礎はやったけど関数とか使って処理をまとめたり、クラス使ってオブジェクト指向型の学習をした訳ではありません。

あくまで本に書いてある文法レベルの基礎です。

1年後、現段階のスキル

[box class=”yellow_box” title=”入社後のスキル”]

  1. Lalavelでブログ作れた
  2. Pythonの文法が書けるようになった
  3. Djangoで会員サイト作れる
  4. Herokuにデプロイできる
  5. ファイル共有サーバーを1から構築できるようになった

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業務ではJavaを使って業務システムを開発してるのですが業務システム業界ではスキルがつきにくいです。

実務でレベルが上がったか?と言われればあまり実感はありません。なんなら停滞してるくらい。それが原因で退職を決意しました。

そのかわり開発の流れや、実務で使う用語や、プログラムの組み立て方は入社する前より頭の中でかなり整理されていて

自宅でWeb系の言語や技術を学習していく中で非常に役に立ちました。

入社前はWebフレームワークという言葉も知らず、プログラムの組み立てもできなかったので最終的には業務と自宅学習でプラスにはなりました。

1年経過するとバリバリコードを書けるわけではないけど、開発の雰囲気とかちょっとしたコードなら書けるようになるよ。って感じです。

引き続き、1年間仕事をした中で感じたことを書いていきます。

業務システム業界は思ったよりスキルは上がらないと思った

思ったよりスキルが上がらないのは、あくまで実務でってことです。

自宅学習とか勉強会は除きます。

あと自分がどんなエンジニアになっていきたいかによってスキルの上がる実感は違うと思うので一概にはなんとも言えませんが、僕の場合、将来はWeb系のエンジニアとして活躍したいと思っていて、総合的にスキルが上がってないと判断してます。

それは多分あんまり仕事にワクワクしなかったからだと思います。

業務システム業界は枯れた技術を使っていたから

業務システムはセキュリティの観点から最新の技術をあまり好みません。それより数多くの実績がある技術やソフトを使って開発していきます。

バージョン管理ソフトも僕の現場ではGitではなくSVNと呼ばれる旧型のソフトでした。チャットソフトもSlackとか使いません。基本的にはメールが多いです。

Javaのバージョンも最新版ではなくJava7を使用して開発されてました。どんどん技術が発展していく中で取り残されてる感がしてたのが本音です。

決まっていることが絶対で柔軟に対応できない

業務システムって何やってるか分からないくらい大きなシステムなんですが、各工程は非常に細かく決められてるんです。

例えば、1機能のコーディングは8時間でやってテスト仕様書は4時間ね!みたいな感じで基本決まりきっていることしかできません。

大人数で規則正しく開発を行っていくので個性を出すというか決まり切ったことを黙々とやるイメージの方が合っていると思います。

バリバリコードを書けない

システム開発の現場では、バリバリコードを書いて一生パソコンに貼り付け、みたいなことをイメージされるかもしれませんが

業務システム開発の現場では、バリバリコードを書くことなんて滅多にありません。基本的にはエクセル作業がメインで、8割の時間はエクセルを開いて文字を打ち込んでます

コードを書くこと工程を任されたとしても殆ど既存のコードを改修するくらいで、あまり実装力が身につかなかった印象です。

もちろんバリバリコードを書いていく現場もあると思いますので一概には言えませんが、僕の行った現場では実装力があまり付きませんでした。

まとめ

客先常駐エンジニア(Sier系)は最新の技術を習得しにくい

客先常駐の業務システム開発現場では、最新の技術は身につきにくいです。10年20年前の技術やソフトが平気で使われている業界なので、悪く言えば時代に取り残されている気がするのが本音です。

個人的には、客先常駐の業務システム開発よりWeb系の開発現場にて経験を積むほうが将来的には良いのでは?と思います。

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